大阪在住OLの旅とグルメと日常。

旅とグルメと日常について、つれづれ。

「愛を積むひと」が伝えたいこと。

 

やっぱりこれだけ

「STAY HOME」な時間が長いと、

ついつい映画を見てしまいます。

 

今回ご紹介したいのは、

「愛を積むひと」という映画です。

 

 

 

 

「愛を積むひと」登場人物

 

小林篤史(佐藤浩市

東京の町工場の元社長。

工場がつぶれたあと、

良子さんの願いで北海道へ移住。

人付き合いが苦手。

小林良子(樋口可南子

篤史さんの妻。

町工場の時からずっと夫を支えてきた。

誰とでも仲良くなれる性格。

心臓病を患っている。

杉本徹(野村周平

平間造園の見習いで、

小林家でアルバイトすることになった。

上田紗英(杉咲花

徹くんの恋人。

明るい性格で、上田牧場の一人娘。

上田熊二(柄本明

紗英ちゃんの義理の父親。

小林聡子(北川景子

篤史さんと良子さんの娘。

過去の不倫が原因で、篤史さんと疎遠になる。

 

とりあえず、俳優陣がめちゃめちゃ豪華です✨

 

「愛を積むひと」あらすじ

 

東京の工場がつぶれて、

北海道へ移住した小林夫婦。

でも1日何もすることがなく、

ダラダラと過ごしている篤史さんに、

「家の周りに石塀を作ってほしい」と良子さんが頼みます。

石塀に囲まれた海外の家に憧れてるそうです。

 

ある日、平間造園の見習いの徹くんが、

石塀を作る手伝いをしにやってきます。

篤史さんは渋々ながらも作業に取り掛かります。

黙々とがんばる徹くんも、

お昼を家でご馳走になったりしながら、

だんだんと打ち解けていきます。

 

しかし、過去に付き合いのあった悪い仲間が、

突然徹くんの家にやってきて、

空き巣の手伝いをやるように脅します。

断り切れずに小林家の留守を狙って、

空き巣に入ったところで、

戻ってきた良子さんと一瞬鉢合わせになり、

驚いた良子さんは倒れて意識を失います。

 

良子さんが何も覚えてないらしいと聞いて、

徹くんは空き巣に入ったことを黙っておくことにします。

ただ、後ろめたかったので、

恋人の紗英ちゃんに相談して、

骨折した良子さんのために、

家事や畑仕事を手伝うことに。

 

良子さんの誕生日に、

篤史さんが「ひと粒の真珠」をプレゼントしました。

なぜひと粒なのかというと、

結婚した当時お金がなかったので、

ひと粒しか買えなかったのだそうです。

それから毎年ひと粒の真珠を贈り続けて、

ネックレスにしているのだと。

そして、それがなんと空き巣に盗まれてしまったのだと。

 

良子さんと紗英ちゃんが

山菜狩りに行った日に、

心臓病の発作が起きて、

そのまま良子さんは帰らぬ人になりました。

 

そして空き巣に入った仲間が捕まり、

ネックレスは帰ってきましたが、

徹くんは連行されてしまいます。

 

しかし、実は犯人の顔を見ていたという

良子さんの残した手紙に従って、

篤史さんは訴訟を取り下げて、

徹くんを家に呼び、

一緒に石垣を完成させることにします。

でもまだ高校生の紗英ちゃんのお腹には、

徹くんの赤ちゃんが・・・。

 

「愛を積むひと」が伝えたいこと

 

まだまだお話は続くのですが、

この映画が伝えたいことは、

「許すこと」だと思います。

篤史さんにとっては、許すことの連続で、

相当精神的に過酷なことが起こります。

 

①娘の聡子ちゃんの過去の不倫。

②良子さんが心臓病の悪化を伝えなかったこと。

③徹くんが空き巣に入ったこと。

④紗英ちゃんがそれを黙っていたこと。

 

そう、「許すこと」ってとっても難しいんです。

 

でも、紗英ちゃんの父・熊二さんが、

徹くんをゆっくり理解して許して受け入れる過程を見て、

篤史さんも少しずつ許せるようになっていきます。

 

「許すこと」で前に進めることって、

ありますよね?

だから、

「許すこと」はとっても難しいけど大切なこと。

 

わかっているけど、許せないこと。

年を経るごとに増えていく気がする。

だけど、それでは前に進めないよって、

この映画は教えてくれた気がします。

 

何よりステキだなぁと思ったのは、

北海道の大自然と、

「ひと粒の真珠」のエピソードでした。

 

北海道と言えば、

六花亭のおやつが待ち遠しいです😍

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