大阪在住OLの旅とグルメと日常。

旅とグルメと日常について、つれづれ。

聲の形-罪悪感を持って生きるとは?-

これは罪悪感を持って生きるとはどういうことか?

という重いテーマを背負った物語。

 

大今良時さん原作の漫画を、

あの「京都アニメーション」がアニメ映画化した作品です。

聲の形-罪悪感を持って生きるとは?-

 

あらすじ

石田将也が通う小学校に、

ある日、聴覚障害のある西宮硝子という女の子が転校してきます。

硝子のために授業が止まることが多くなり、

クラスメート達はストレスが溜まっていき、

やがて将也を中心に硝子をイジメるようになります。

補聴器を何度も壊したりして、

ついに硝子の母から学校にクレームが入り、

学級裁判が行われますが、

将也と一緒に硝子をイジメていたクラスメートは、

手の平を返してすべて将也のせいにします。

そして、硝子は転校して行き、

やがてイジメの標的は将也へ。

数年後、将也は硝子と再会します。

 

リアルなイジメ

イジメの陰湿な感じや嫌な空気がリアル過ぎて、

何度も目を背けたくなりました。

私はホクロでイジメられたことがありますが、

小学生にとって、容姿や人と違うことは、

不思議だし面白いことなのでしょう。

でも、それは永遠に人を傷つけることになるのです。

 

都合が良すぎる展開

将也は自分がイジメられたことによって、

取り返しのつかないことをしてしまったことに気付きます。

でも、だからと言って何年も経ってから、

イジメの対象である硝子に会いに行こうとするでしょうか?

ましてや、イジメられていた側の硝子が、

将也に対して好意を抱くなんてありえません(笑)

 

上辺だけの人間関係が痛い

将也はイジメられていたので、

小学校時代の同級生とは疎遠になっていたはずなのに、

いつの間にかみんなで遊園地に行ったりする関係に。

それで硝子のことで仲間割れとか?

もう見ていて、すごく痛すぎます・・・。

 

映像がとにかく綺麗

やはり京都アニメーションさんの作品は、

映像が美しいです😭

でも、花火のシーンさえトラウマになるという(笑)

 

人をイジメるってこんなに怖いことなんだ

全編を通して感じたのは、

ヒリヒリする胸の痛みでした。

心が弱っている方は、見ない方がいいかもしれません。

そしてストーリー展開も、

あんまり気持ちの良い物ではありません。

 

でも、誰かをイジメたことがある人は、

これを見て一生後悔し続けろ!!

 

心の傷は一生かけても消えないのです。

昔のことを謝ったりしなくてもいいから、

将也のように罪悪感を持ち続けて生きてほしい。

二度と他の誰かに、同じ思いをさせないでほしい。

 

人をイジメるってこんなに怖いことなんだよって、

教えてくれるアニメなのかもしれません。

 

手話と言えば、このドラマ。

↓ ↓ ↓

miyugurumetabi.hatenablog.com

めちゃくちゃ泣けるアニメです。

↓ ↓ ↓

miyugurumetabi.hatenablog.com

プライバシーポリシー お問い合わせ