大阪在住OLの旅とグルメと日常。

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【膵のう胞性腫瘍】は誰にでもできる可能性がある。

突然ですが、

私は膵のう胞性腫瘍です。

 

名前に「腫瘍」と付いているので、

ちょっとドキッとしますよね?

私も去年の会社の健康診断の後に、

病院に再度呼び出され、

病名を聞いた時はショックで頭が真っ白になりました。

【膵のう胞性腫瘍】は誰にでもできる可能性がある。

 

膵のう胞性腫瘍とは?

膵のう胞」とは膵臓の内部や周囲にできる

液体の溜まった袋」のようなものです。

基本的には症状はないとされているので、

MRIや腹部エコーなどで見つかることが多いです。

実際、私も腹部エコーで見つかりました。

膵のう胞性腫瘍には、

膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)、粘液性嚢胞腫瘍(MCN)

漿液性嚢胞腫瘍(SCN)などいろいろな種類があります。

 

私は「IPMN」でしたので悪性度は低く、

今は膵臓癌ではない状態ですが、

良性から悪性へと変化する可能性もあり、

その見極めが難しいそうです。

膵のう胞性腫瘍の症状は?

上記でも書きましたが、

基本的には無症状とされています。

しかし、膵液の流れが妨げられると、

お腹や背中の辺りに痛みを感じたり、

黄疸が出たり、

糖尿病を発症することもあります。

 

ちなみに私は数年前から、

腹痛(激痛ではない)に悩まされていて、

膵のう胞性腫瘍が原因だったのかな?と思い、

担当の先生に聞いてみましたが、

「それは違う」と断言されました。

痛みが出るとすると、背中の方が多いそうです。

膵のう胞性腫瘍の原因は?

喫煙、アルコールの摂取、肥満

膵臓疾患の家族歴などが、

発生リスクになるとは言われていますが、

実際のところはまだよくわかっていません。

なので私自身、

喫煙はしないですし、

アルコールも週に一度梅酒かチューハイを1杯だけ飲むくらいなので、

食事の節制などは、

何もしていません・・・。

膵のう胞性腫瘍(IPMN)の治療

すぐに手術が必要な場合もありますが、

「IPMN」の場合はほとんどが経過観察になります。

腫瘍の成長を抑える薬も特にありません。

 

しかし、のう胞が大きくなってくると、

悪性の疑いもあるので、

手術が必要になります。

 

私は腹部エコーと2回のMRI検査で、

大きさは変わっていなかったので、

とりあえずは安心しました。

でも、この検査を毎年続けなければならないことが、

ものすごくストレスです・・・。

悪性なのか良性なのかという不安もありますし、

何よりMRI検査に1万円ほどかかってしまうので、

個人的には大きな出費です。

腹部エコーも念入りにしていただけるのは

ありがたいのですが、

お腹を出した状態で30分以上ずっと、

息を吸ったり吐いたりするのが、

結構しんどいのです。

膵臓はすぐ引っ込んでしまうので、

いろいろ態勢を変えるのですが、

その態勢も地味に辛かったりします・・・。 

膵のう胞性腫瘍と上手く共存する

膵臓癌になる可能性は低いとはいえ、

やはり病気のことを考えない日はありません。

アラフォーになるまでは、

入院も手術も経験したことがない健康体だったので、

まさか毎日こんなに思い悩む日がくるとは思いませんでした。

 

でも、考えようによったら、

腫瘍が見つかったことによって、

癌になる前に何か対策ができる可能性があるということで、

前向きに考えていきたいです。

また、膵のう胞性腫瘍は、

原因がはっきりわかっていない上に、

誰にでもできる可能性があるものです。

もし腫瘍が見つかってしまった人がいたら、

不安になって一人で落ち込まないで、

この記事を見つけてもらえたらなぁと思います。

 

一緒にがんばりましょうね😊

上記は2020年9月9日時点の情報です。

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